令和8年8月カレンダー

連日暑い日が続きます

毎年毎年暑さが更新しているように思いますが、
この熱い中でも、屋外で作業されている方々には、
心より敬意を表します。

また、熊本で罹災された皆様方には、
心よりお悔やみ申し上げますと共に
この熱い中、避難されている方々には、心よりお見舞い申し上げます。

熊本の方々が頑張っているのだから、
少々の暑さでへこたれている場合ではない

頑張れ熊本!

さて、今日から8月、
月初恒例のカレンダー、今月はこれ↓

『物の豊かさに慣れて感謝を 忘れていると物で困ることになる』

【解説】「もったいない」「節約しよう」といった言葉を使うと、近頃ではうっかりすると「ケチな人」「貧しい人だ」などと誤解されてしまうかもしれません。私たちは、物が不足している時には誰もがそれを大切に使おうとしますが、物が豊富になってくると途端に無駄遣いをしたり、手荒に扱ったりすることもあるのではないでしょうか。物は、一つとして自分だけの力で作り出すことはできません。すべてが自然の恵みを利用し、様々な人々の働きが加わって出来ています。そしてそれらを十分に生かし、有効に使うことが、人間の働きをより高めていくことになるのです。多くの人々が無駄遣いに慣れてしまえば、いずれ物資の欠乏を招き、人間の生活そのものが厳しい状況に置かれます。物が少ないから大切にするのではなく、物の元になる大自然の恩恵や作った人々の労苦に対して感謝の気持ちがあるからこそ、物を大切にするという考えであるべきだと思います。

 

私たちは、便利で豊かな物に囲まれて暮らしています。
水は蛇口をひねれば出てきて、食べ物も簡単に手に入ります。
しかし、この当たり前に慣れすぎると、「ありがたい」という心を忘れてしまいます。

仏教では、すべてのものは多くのご縁によって成り立っていると説きます。

一粒の米にも、作る人、運ぶ人、自然の恵みが重なっています。
例えば食事の前に「いただきます」と手を合わせ、一口ごとに「多くの命と働きのおかげ」と思いながら味わうだけでも、感謝の心は育まれます。
そのことを忘れ、物を粗末に扱ったり、感謝を怠ったりすると、不思議と物に困る出来事が起こります。
壊れたり、失ったり、必要な時に手に入らなかったりするのです。これは罰ではなく、気づきを促すはたらきとも言えるでしょう。

今あるものに「おかげさま」と手を合わせる心を大切にすることで、私たちの暮らしはより穏やかで満ち足りたものとなっていきます。

 

今月はお盆月、今日あるのは、ご先祖様のお蔭!

熱い中ですが、是非お墓参りに行って下さいませ(・_・)(._.)

 

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