(略)・・・昨年の3月、子宝に恵まれたくご祈願の程お願い致しました。あれよあれよと日々慌ただしく過ぎて行き、ふと気が付けば1年を過ぎた頃、嬉しい事に第2子を授かった次第であります。
 毎日毎日、肌身離さずお守りを持ち、願っておりました。授かったと判った瞬間、感激が修まらぬ状態でした。私達二人「諦めずに良かった!」と改めて思いました。小学三年の一人息子もとても喜んでおります。三人手に手を取り合い涙した次第であります。浄願寺様、皆様方には、深く感謝いたしております。・・・(略)