令和2年2020年、新年迎えた時には、
今年は東京オリンピックの年であり、
賑やかな、いい年になると誰もが思っていたのに・・・
こんな事になっているとは、誰が予想しただろうか?

一日も早く、事態が収束することを願うだけです。

今日から4月。
本来の4月なら、新年度新学期で意気揚々と新しいことに胸を膨らませ、
新生活を迎える方々を眩しく感じる時期なのですが・・・

さて、月初恒例のカレンダー、
今月はこれ↓

『いくら飾っても人が認めるのは ありのままの値打ちである』

【解説】人間としての価値というものは内面的な部分と表面的な部分の両面で見られ、判断されます。「本音と建前」と言っても良いかも知れません。人間には他人から良く見られたいという気持ちが無意識にあり、多くの人は、「内面的な部分は目に見えないから分からないだろう」と錯覚し、表面を整えようとしがちです。しかし、例えば学校や職場等において、いくら真面目そうに振る舞っていても、自分の本心に怠惰な気持ちや不誠実な心があれば、いずれそれらは表面に出てきて、勉強や仕事の成果となって表れてくるでしょう。また、いくら言うことが立派でも、それが本心からのものでなく、口先だけの思いつきの言葉であれば一向に行動が伴わず、他人からの信頼や共感を得られないばかりか、いずれ信用を無くす事にもなりかねません。他人の目を必要以上に意識すること無く、自分のありのままの内面的な部分をより鍛え、伸ばし、意義ある人生にしたいものです。

平時は、誰もが優しい人を演じられるが、
困難に直面した時に、本来の人間性が表れる。

今のこの国難、こんな時こそ人に優しくなれる人になりたい。

悪疫退散!南無阿弥陀仏