(略)・・・私は、平成24年4月14日に初めてそちらに赴き子宝祈願して頂き、その後、平成25年2月上旬に子宝に恵まれ、平成24年4月上旬に安産祈願をして頂きました。その後、長いつわり期間を経て、臨月の1週間前には恥骨離間で松葉杖生活でしたが、平成25年9月末に2586gの女の子を無事出産出来ました。入院中は、帝王切開の傷の痛みと恥骨離間の痛みで苦しみましたが、ようやく痛みも消え徐々に新しい生活を送っています。初めての子供という事もあって、毎日不安な日々ですが、周りの家族、産婦人科の助産師さんに助けてもらいながら過ごしています。子供が大泣きすると「何がいけないんだろう?」「何を求めているんだろう?」と自分を責めてしまいますが、寝顔を見ますと辛さや不安が一気になくなります。私の両親にとっても初孫になりますので、日々可愛がってもらっています。一番の親孝行が出来たと思っています。今から思えば、何気なく読んだ雑誌の片隅に‘浄願寺’が目に止まり、それが私たちにとって大きな運命の変わり目だったのかも知れません。頂いたお守りは肌身離さず夫婦共に持ち歩き、浄願寺様を信じていたのが良かったのかも知れません。本当にありがとうございました。感謝の気持ちが言葉で表す事が出来ませんが取り急ぎ御礼申し述べさせて頂きます。・・・(略)