新年明けましておめでとうございます。

皆様方におかれましては、
お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は、拙寺サイトをご高覧頂き誠にありがとうございました。
本年も引き続き御愛好の程宜しくお願い申し上げます。

さて、月初恒例のカレンダー
本年も引き続き掲載させて頂きますので、
どうぞ宜しくお願い致します。

『感謝の心が乏しいと どんなに恵まれていても幸せを感じない』

【解説】特別に良い待遇を受けたり、あるいは、大変困っている時に助けてもらったりすると、誰もが「感謝」の気持ちを持つものです。しかし私たちは、そんな特別なことではない、平凡な日常生活における出来事からも、それを見出したいものです。例えば、花を見て美しいと思える人は、その人が「花を美しいと思える心」を持っているからです。同じ花を見ても、その心を持たない人は、とりわけ美しいとも何とも感じないのかもしれません。同様に、「感謝」の気持ちを広く深く持つ人は、どんな小さな惠にも「有り難い」と感じることが出来ます。反対に、その気持ちが乏しい人は、自分がどれほど恵まれようと少しも有り難いとは思わず、当たり前のことのように感じてしまうことでしょう。私たち人間は、日々の平凡な生活の中に、大自然の恩恵や周囲の人々の「お蔭」を感じるべきであり、それらに感謝してこそ豊かな深みのある人生が送れるのではないでしょうか。

幸不幸は、自分の心が決める。
周囲からは、恵まれているように見えていても、
本人は不足を感じ不幸だと思っている場合もあるし、
逆に、大変そうだと可哀想だと見えていても、
本人はニコニコ笑顔で笑っている日々幸せを感じている場合もある。

文明が進み便利で豊かなで何もかも揃っている日本で、不平不満を垂れている人もいれば、
発展途上の国や、紛争が続く地域で、今日の命があることに感謝し毎日笑顔で暮れしている人々もいる。
無いものを数えると不幸になるが、
有るものに感謝すれば幸せになる。
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