(略)・・・いつもいつもお見守り下さいましてありがとうございます。お陰様で私たち変わりなく過ごさせて頂いております。主人が定年を迎え、以前から持っている病気の進行が少し見られますが、生活には変わりなく過ごしております。子育ての終わりはありませんが、子供達も年頃となり、またちがう楽しみと寂しさを味わう時が来るのがもうすぐですが、その時を大きな心で受け止められる私になるため努力をしなければと毎日勉強です。お陰様で、沢山の楽しみがいっぱいです。・・・(略)